高幡不動尊を紹介します 真言宗の別格本山で、正式名称は「高幡山 金剛寺」です
関東三不動の一つに数えられる古刹です 今を去ること1100年以上前の平安時代初期、慈覚大師円仁(じかくたいしえんにん)によって清和天皇の勅願寺として開かれたとされています 御本尊様は丈六不動三尊像で、古来より信仰を集めてきました
初めて訪れたのは、前の勤め先での初詣でした お護摩修行を体験し、一緒にお経を唱えたい一心で勉強を開始! 経本を買ったり、CDを買ったり、YouTubeを見たりしました あれから20年くらいたち、だいぶ唱えられるようになりましたが、まだまだ修行が必要です😁 はっちが最もお参りに行くお寺です



こちらがお寺の正面になります 左手側には駐車場があります
平素は、混雑なく停めることができますが、初詣や行事の際は、公共交通機関でお越しになるのがよいと思います

仁王門





お寺の楼門です 仁王門と呼びます
改修工事が終わって綺麗になりました 立派ですね 両サイドでは、仁王像が睨んでいます😱
金剛寺仁王門 建築時期を特定できる史料はありませんが、建築様式から、室町時代後期(15世紀中頃から16世紀中頃)の建立と考えられています 江戸時代の地誌には単層茅葺、楼門(2階建)、二様の図が見られ、仁王門は何度かその上部構造を変えてきました 昭和34年の調査で、重層入母屋造に復原され、屋根は茅葺型の銅板葺となりました



仁王門をくぐると左手には手水舎、中央には大香炉、そして正面に不動堂があります





不動堂の右手には、お護摩の受付やお守りなどを売っている宝輪閣(お札所)があり、おみくじや護摩木もありますよ 護摩木にお願いを書くと、お護摩の時、お焚き上げしてくれます
不動堂

不動堂はもと山上にあったが、健武2年(1335)の大風で倒壊し、康永元年(1342)現在の地に移建されました
堂内安置の丈六不動明王像ならびに両童子像(平安時代)・不動明王像内文書69枚(南北朝時代)及び鰐口(鎌倉時代・文永10年銘)はすべて重要文化財に指定されています 不動堂に祀られているのは、身代わり本尊のお不動様です ご利益は、厄除け・災難消除・開運・家内安全・交通安全と授かります




♪「ご参境のみなさま、お護摩はどなたでも、ご参加できます。不動堂へお越し下さい」♪
お護摩のアナウンスでお堂に入ります 正面左右の階段を登ります 中央にお賽銭箱ありますので、護摩修行されない方は、こちらでお参り下さい🙏
靴を脱いで、お堂の中へ 脱いだ靴は、お履物袋に入れて、手に持って入ります 堂内脱帽です
堂内は、写真動画撮影音声録音禁止ですので、文章のみで解説しますね
正面中央に真っ黒い 不動明王の仏像があります 左右には、せいたか童子 こんがら童子 新丈六不動明王(身代わり本尊)坐像280cmの大迫力 ビビります🫣
お護摩は、大太鼓が鳴り響き、たくさんのお坊さんの読経 護摩(ホーマ)の火が燃え上がり🔥 圧巻です ぜひご体感下さい😊 心の洗濯 清々しい気持ちになります😊
👩 気持ちが凛とします ぜひ体験してみて下さいね
お護摩を終え、不動堂を後にして
次に向かうは。。。。奥殿です
奥殿

こちら奥殿になります 宝物館にもなっています
ガラス越しに外から参拝するなら、無料です😆
👩 他にも貴重な史料があるので、拝観オススメです!


更新 宝物拝観料 500円になりました



丈六不動明王(汗かき不動)坐像285.8cm 平安時代 この仏像が壊れた時の代わりが、不動堂のお不動様(身代わり本尊)です 室町時代には、戦乱の中で武士たちの尊崇を集め、江戸時代には、火防の不動尊として庶民の生活を守る存在となったそうです


奥殿の右手側、古いお札やお守りは、こちら衲札所にお納めください




トイレは、大きい松に枝垂れ桜を目標にお越しください 丁度、不動堂の右奥にありますよ🚻
👩 それほど大きくない枝垂れ桜ですが、春はとても綺麗ですよ👍




五重塔



こちらは五重塔、高いですね 1階部分に観音様がいらっしゃいます
平安時代初期の様式で建てられた塔で、和様、三手先出組、青銅瓦葺、塔高40m、総高45m です
地下は無料休憩所になっているので、お疲れの際はこちらでご休憩下さい、こちらトイレもございます🚻 ← 現在無料休憩所は使用不可になっています トイレは使用できます! ご注意下さい

山内八十八ヶ所巡り お地蔵さんを拝んで歩きます 今回は、行きませんでしたが、暖かくなったら、ご紹介しますね



現在、新客殿工事中に付き 五重塔の下に寺務所があります 御朱印は、こちらでお受け下さい
次は、大師堂と各お堂へお参りしたいと思います🐾