都心にいることを忘れてしまう、緑に包まれた静かな時間。
千本鳥居とつつじで知られる根津神社は、江戸の面影を今に伝える東京十社の一つです。


- 創建:1706年(現在の社殿は江戸時代建立)
- 御祭神:須佐之男神 大山咋命 誉田別命
- 御神徳:縁結び、厄除け、家内安全
- 東京十社の一社


朱色の立派な明神鳥居
【見どころ】

1|楼門と社殿(重要文化財)
色鮮やかな楼門をくぐると、江戸時代の建築美が広がります。

2|乙女稲荷神社の千本鳥居
朱色の鳥居が連なる小道は、写真映えスポット。
小さな丘を登ると、少しだけ非日常の世界へ。

3|つつじ苑(4月)
100種3000株のつつじが期間中、長く楽しめます。


手水舎で清めます



唐門です
こちらも重要文化財 国宝です両妻側に唐破風のあるこの形式を平唐門と言います。
日本武尊が千駄木の地に創建したと伝えられ、現在地は江戸時代、甲府相・松平網重の山手屋敷跡であり、のちに大代将軍となる徳川家言の誕生の地でありました。
徳川綱吉は家の産上神として永3年(1706)に千駄木にあった社をこの地に移して、社領500石を附し、権現造の社殿を造営しました。
社殿は拝殿・小殿と両者を接続する幣殿(相の間)からなり、しかも一つの屋根でまとめ、権現造の完成された姿をみせている 拝殿前に唐門をし、その左右から透塀で社殿を囲んでいる唐門前方の楼門を含め、権現造神社建築様式の旧規を示すものとして、すべて国指定重要文化財になっています。



歴史あるおもむきの、狛犬のお出迎え 拝殿をお詣りします🙏
こちらも重要文化財 五代将軍徳川綱吉奉納した権現造りのお手本のような建物です


神札授与所でいただけます

願掛け榧(カヤ)の木:神使の白蛇が住処とし、人々がお願いごとをするとその願いが不思議と叶ったと言われています🙏



拝殿の左側には、千本鳥居


鳥居の先には、乙女稲荷神社 御祭神は、倉稲魂神です。


池を見下ろす舞台造り
綺麗ですね 舞台の上に立つと、役者になったような気持ちです😁

【徳川家宣公胞衣塚】
家宣の胞衣(胎盤)を収めた場所です



【駒込稲荷神社】
根津神社が千駄木村より遷座する前、この地が甲府宰相徳川綱重の下屋敷だった頃の守り神でした
屋根には葵のご紋が残っています

【森鴎外碑銘水】
日露戦争戦勝記念に陸軍軍医監だった森鴎外が、戦利砲弾を奉納した時の台座を転用したもの。
この直径のロシアの大砲の玉が載っていたが戦時中の金属供出でなくなっています。


歴史を感じる神社 4月つつじ祭りに合わせて訪れるといいですね。
▶︎上野を歩いた日の記録はこちら 上野までも20分くらいで徒歩圏内です。
▶︎谷根千を歩いた日の記録はこちら 谷中銀座までも15分くらいで徒歩圏内です。
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【所在地】
東京都文京区根津1-2-8-9
【アクセス】
東京メトロ千代田線「根津駅」・「千駄木駅」より徒歩5分
東京メトロ南北線「東大前駅」より徒歩5分
都営三田線「白山駅」より徒歩10分
【ホームページ】
http://nedujinja.or.jp