明治初年、東京の鎮護と人々の平安を願って定められた「東京十社」。
都内にありながら、それぞれに異なる御祭神と御神徳をいただける、由緒ある神社です。
私は今回、東京十社を違う日に参拝しました。
一日で巡るのではなく、季節や天候、その日の自分の気持ちと向き合いながら訪れたことで、各神社の空気や御神徳の違いをより深く感じることができたように思います。
本記事では、実際に参拝して感じたことを交えながら、東京十社それぞれの見どころや御神徳についてまとめました。
これから巡ってみたいと考えている方の参考になれば幸いです。
▪️東京十社とは
東京十社とは、明治初年に明治天皇の勅命によって定められた、東京を代表する十の神社のことです。
東京の鎮護と人々の平安を祈るために選ばれ、当時は准勅祭社(じゅんちょくさいしゃ)として特別な位置づけが与えられました。
現在もその由緒は受け継がれ、都内にいながら歴史と格式を感じられる神社巡りとして親しまれています。
東京十社に数えられるのは、次の十社です。











東京にありながら、それぞれに異なる表情と空気感がありました。
東京十社巡りは、ただの御朱印集めではなく、自分と向き合う時間だったように思います。
これから巡られる方は、ぜひ焦らずご自分のペースで。
きっと、その時のあなたに必要な神社が心に響くはずです。
季節が変えて訪れるのも、また違った景色が見られそうです。
私もまた、改めて巡ってみたいと思います。